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DISH · ROAST CHICKEN
ローストチキンに合うワイン
クリスマス · 皮の香ばしさに、軽やかな赤を。
クリスマスの主役。皮の香ばしさと、やわらかい身の旨みに合わせるなら、渋みの少ない軽やかな赤がいちばん合わせやすい。
食材鶏もも肉

予算
800円〜
おすすめ3本の目安
温度
14〜16℃
家の冷蔵庫で調整
まずはこれ
渋みが少なく、皮の香ばしさとハーブの香りに赤い果実の香りが重なる。
味付けで選ぶ
ピノ・ノワール/樽の効いたシャルドネ
シンプルな味付けほど、ワインの香りが引き立つ。
果実味の強いピノ・ノワール/メルロー
タレの甘みには、果実の甘い香りがある赤を。
ソーヴィニヨン・ブラン
酸味には酸味。レモンとハーブの香りがそろう。
辛口のスパークリング
泡が油を流して、次のひと口を軽くする。
おすすめの3本
価格は2026年10月時点の目安(税込)です。在庫と最新の価格はショップでご確認ください。ほかの銘柄は ワインを選ぶ(60本・ランキング)から。
コノスル · チリ
いちごやさくらんぼの香り。軽めで、鶏肉や醤油味にも合わせやすい。
この料理には1,000円台でピノ・ノワールらしい香り。スーパーで見つけやすい。
このワインに合うほかの料理 →PR
ルイ・ジャド · フランス(ブルゴーニュ)
赤い果実と土の香り。鶏・鴨・きのこ、ブルゴーニュの煮込みに。
この料理にはブルゴーニュのピノ。土やきのこの香りが、焼いた皮と付け合わせの野菜に合う。
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モエ・エ・シャンドン · フランス(シャンパーニュ)
乾杯の定番のシャンパーニュ。そのまま食事まで通せる。
この料理には乾杯の泡をそのまま主菜まで。黒ぶどう(ピノ・ノワール)が入るので鶏にも負けない。
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日本酒なら
焼き目の香ばしさには、燗にした純米酒の米の香りがつながります。 純米酒は、米の旨みとコクで、出汁や醤油、味噌の旨みを受け止める。
- 温度
- 常温か、ぬる燗(40℃前後)
- 酒器
- お猪口か、ぐい呑み
- ほかに合う日本酒
- 軽やかな辛口(爽酒)
ほかの銘柄は 日本酒を選ぶ から。
なぜ合うか
鶏肉は牛肉より味が淡く、脂も少なめです。渋み(タンニン)の強い赤を合わせると、ワインが勝って鶏が鉄っぽく感じられます。
ピノ・ノワールは渋みが少なく、酸味がきれい。皮の香ばしさには樽の香りが、ハーブにはワインの土やきのこの香りが重なり(似た風味を重ねる合わせ方)、脂は酸味が切ってくれます(反対の味で釣り合わせる合わせ方)。
考え方は 合わせ方の基本 にまとめています。
お店ではこうしていた
お店では、丸鶏を切り分ける前にテーブルでお見せして、グラスのピノ・ノワールを先にお出ししていました。香りを先にかいでもらうと、焼き上がりの香りとつながって、ひと口目の印象が変わります。
— 監修 Takaaki I(元フレンチレストラン勤務)
避けたい組み合わせと、ひと工夫
避けたい
- 渋みの強いカベルネ・ソーヴィニヨン(鶏が負けて、後味が苦くなりやすい)
- 甘口の白(照り焼き以外では甘さが浮く)
ひと工夫
- 赤は冷蔵庫で20分ほど冷やしてから出すと、香りが締まって飲みやすい。
- 付け合わせにきのこのソテーを足すと、ピノ・ノワールとの相性がさらに上がる。
この料理をお店で食べるなら
Benoit(ブノワ)表参道 · ビストロ・フレンチ
イレール人形町人形町 · ビストロ
ビストロ ダ アンジュ大阪・心斎橋 · ビストロTakaaki I が実際に行ったお店です。営業や価格は変わることがあるので、予約の前にお店のページで確かめてください。
よくある質問
クリスマスのローストチキンには赤と白どちら?
迷ったら軽めの赤(ピノ・ノワール)です。塩とハーブの味付けなら白(シャルドネ)もよく合います。照り焼きの甘いタレなら赤にしましょう。
コンビニで買えるワインで合わせるなら?
チリのピノ・ノワールや、軽めの赤を選んでください。濃い赤しかないときは、少し冷やすと重さがやわらぎます。
泡だけで通しても大丈夫?
大丈夫です。辛口のシャンパーニュや、黒ぶどうの入ったスパークリングなら、主菜のチキンまで合います。


